全日本モトクロス選手権大会

moto21.jpg
                      (ジャンプ)
 全日本モトクロス選手権関東大会が自宅から40分程で行ける川越・オフロードヴィレッジハウスで開催され写真を撮りにいった。
 モトクロスとはオートバイ競技の一つ。公道を走行することが出来ないモトクロス専用車である「モトクロッサー」を用いて未舗装のレース専用周回コースで順位を争う。
 クラスは排気量で区分。キッズ用に50CCや65CC等もあるが、主に85クラス、125クラス、250クラスの3種類に分けられる。キッズ用の50ccで走る子供たちのはしりは侮れない。

moto22.jpg
                       (レースクイーン)
 久しぶりにレースクイーンを見た。
 競技に出場するライダーは早朝にコースを歩きながら路面やコーナーの様子を探っていた。ライダーは若いが目が冷たく、コーナーの取り方など考えながらゆっくりと歩いていた。

moto23.jpg
                       (スタート)
 スタートは30台のマシンが横一列に並んび、スターティングゲートを使用して一斉にスタートする。ただし 予選が行われた場合は予選上位通過者からスターティンググリットを選ぶことが出来る。

moto24.jpg
                  (スタート)
 やっぱりスタートは見ごたえが充分ある。グリット位置は一般的にインが有利と言われている。最初のコーナーが最短距離で左右から挟まれるリスクが少ない。

moto25.jpg
                       (第一コーナーに向かう)
 あと何秒間で第一コーナー。コーナーへの進入は、前輪がほんの少しでもでている者がそのカーナーを自分のものに出来る。

moto26.jpg
                        (180° ターン)
 テクニックの差が歴然とあらわれるのがコーナーギング。コーナーで外に飛び出そうとする遠心力との闘い。コーナーを制する者はレースを制すると言っても過言でもない。

moto27.jpg
                         (転倒)
 モトクロスは転倒するのが当たり前。転倒しようが疲れようが、とにかく走りきる。レースは何が起きるか分からない。最後まで粘り強く走ってこそ達成感がある。

moto28.jpg
                        (ジャンプ)
                   (シャッタースピード 1/125)

moto29.jpg
                        (ジャンプ)
                  (シャッタースピード 1/30)

moto30.jpg
                     (ジャンプ)
                  (シャッタースピード 1/800)
 ジャンプは高く、遠くに飛ぶと観客から万頼の拍手を受ける。しかし 高く飛ぶと空気抵抗が多くなりスピードが落ちる。ベテランのライダーはジャンプと同時に空中でハンドルを切ったりしていかに低く飛ぶかを考えている。

moto31.jpg
                        (ホンダを応援)
 赤いジャケットのライダーが走ってくるとコースサイドから大声の声援が飛ぶ。

moto32.jpg
                        (ピットサイン)
 サインボードには「3秒遅れ」、「後一周」などのサインが送られる。

moto33.jpg
                       (スピードとジャンプ)
 長い直線と連続コブのスピードとジャンプのコース。観客も多く声援も飛ぶ。スピードが出てジャンプを繰り返しながら前面に追ってきて迫力満点。

moto34.jpg
                        (フニッシュゲート)
 ロードレースでは「決勝の周回数は7周」といったように周回数で決められているが、モトクロスは天候やコース状態を考慮して周回数ではなく「10分+1周」等、時間と周回で決められている。

moto35.jpg
                         (表彰式)
 この表彰式は、1Bクラス(80CC)。あどけない顔をしている。しかし 人気のある1A(125CC)ではファンが多くて表彰式に近づけない。


私見
その1
 今回 1日で約500枚の写真を撮った。パソコンの画面で見ると、コーナーリンクでは遠心力と戦うために、マシンを寝かせてライダーは地面と垂直になる「リーンアウト」、またはマシンと同じように倒しこむ「リーンウィズ」、ジャンプでは確実に前輪からの着地と基本通りに体とマシンが一体感になっている。

その2
 ラグビーの「五郎丸選手」のお母さんが毎日新聞に五郎丸選手は佐工高時代 「イヤとゆうほどラグビーの基本をたたき込まれた」、 そして 社会人になっても最初は活躍できなかったが25歳過ぎてから徐々に活躍するようになり遅咲きであると言っておられた。

その3
 カミさんの親と長男は大工の棟梁で、器用なヤツはすぐに仕事を覚えるがそこから伸びない。不器用なヤツは棟梁のやり方をじっくりみて徐々に仕事ができるようになる。40歳過ぎてから独り立ちになっていくと話していた。

その3
 モトクロス競技を見ていると、30台一斉にスタートで誰も転倒しない、互いに規則、規律を守っているのでしょう。ジャンプやコーナーリングの走りを見ていると、基本どうりにバイクと体が一体感。危険な競技fです。一歩間違えば事故になり、身体障碍者になるかもしれない。それだけ基本が大切なのでしょう。








スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ムツゴロウZ

Author:ムツゴロウZ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード